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crashpad_handlerという高負荷タスク
公開日: 2024-05-25 10:13:02更新日: 2025-11-09 02:05:39
crashpad_handlerというCPUを99%占拠する謎のタスクに遭遇。
こちらはアクティビティモニターから消そうとしても消せない。
調べてみたところ・・・
"crashpad_handler"は、Googleが開発したCrashpadというツールの一部です。Crashpadはクラッシュレポートの収集と送信を行うためのツールで、主にGoogle Chromeやその他のアプリケーション(特にElectronアプリケーション)で使用されています。このプロセスが高いCPU使用率を示す場合、以下の原因が考えられます:
・クラッシュ発生: アプリケーションがクラッシュし、Crashpadがクラッシュデータを収集している最中。
・クラッシュループ: アプリケーションが何度もクラッシュし、Crashpadがそのたびにクラッシュデータを収集している。
・バグや問題: Crashpad自体にバグがあり、正常に動作していない。
対処方法
・問題のアプリケーションを特定: 最近インストールしたアプリケーションやアップデートしたアプリケーションが原因である可能性があります。特にGoogle ChromeやElectronアプリケーションが疑わしいです。
・アプリケーションの再起動: 問題のアプリケーションを再起動することで、一時的に問題が解決するかもしれません。
・システムの再起動: システム全体を再起動することで、問題が解決することがあります。
・アプリケーションの再インストール: 問題のアプリケーションを再インストールすることで、Crashpadの問題が解決するかもしれません。
・最新バージョンの確認: 問題のアプリケーションが最新バージョンであるか確認し、最新のアップデートを適用する。
とのことなのですが、強制的に落とす方法があるので書いておきます。
ターミナルで以下のコマンド実行(ディレクトリはどこでもOK)
起動しているAndroidのエミュレーターを一度終了させてから行ってください。2024/6/29(土)追記
ps aux | grep crashpad_handler
コマンドを打つとプロセスIDとCPU占拠率が表示される

プロセスIDを覚えておいてこちらのコマンドを入力すると高負荷のタスクを落とせる
kill -9 18011
今回はFlutterで開発していますが、Androidのエミュレータを使っていると定期的に発生するので、開発中はアクティビティモニターを表示しながら、crashpad_handlerが出現したら、削除することをしていきましょう。
めちゃくちゃ熱を持つので端末にもすごく悪いです。
Codexを試してみた。
公開日: 2025-11-07 13:03:17更新日: 2025-11-07 13:04:56
有名どころであるcursorなどのコード作成ツールCodexを試してみました。
場面は当社のHPのHeroにある円が想定の仕様ではない挙動(ブラウザ幅を変更した時に再計算、再描画されない不具合)を起こしているので、こちらを修正してみたいと思いました。
VSCodeにインストールするとChatGPTのマークが付きます。

そのままメッセージを入れるだけで、必要なファイルを読み込み該当の箇所を修正してくれる流れです。
こちらのような自動的に修正してくれます。
使ってみた感想は下記です。
メリット
・全てファイルを読み込んで修正してくれるので、ファイルの把握が不要になる
・考えなくてもコードが書ける
・簡単なページなら作成できる。
デメリット
・上書き保存が自動的にされるのでGitによるバックアップ必須。
・コードを確認しなくなるので、コードの読み書きする能力が著しく低下する。
・修正できない問題になった時に無限ループに陥り、知識がないとそこから抜け出せなくなる。
・知らない間に知らないコードができている。
・デバッグ力も落ちる。
→2H試したのですが、結局直せずに断念しました。
実際に使ってみた感想
今のままでは大事な仕事のプロジェクトでは絶対に使えない。
LPなどの1枚のWebページくらいならなんとか使えるかもしれない。
SEOとは?初心者でもわかる仕組み・やること・成果の出し方【2025年版】
公開日: 2025-09-07 17:12:45まずは3行まとめ(TL;DR)
SEO(Search Engine Optimization)は、検索エンジンで自社ページを“見つけてもらい、選ばれる”ための改善活動。
仕組みはクロール → インデックス → ランキング。成果のカギは「技術」「コンテンツ」「権威性(E-E-A-T)」の三本柱。
成果は**3か月〜**が目安。検索意図に沿った良質な記事、内部リンク設計、**Core Web Vitals(LCP/CLS/INP)**の改善が効きます。
SEOの定義
SEO=検索エンジン最適化。Googleなどで関連キーワードを検索したとき、狙ったページが上位に表示され、クリックされ、目的(問い合わせ・購入・来店予約など)を達成する確率を高めるための総合施策です。
検索結果が表示されるまでの流れ
クロール:クローラ(自動ロボット)がウェブを巡回しページを発見
インデックス:発見したページの内容をデータベースに保存
ランキング:検索クエリに最もふさわしい順に並べる
だからSEOは、発見されやすく(技術)、価値が伝わり(コンテンツ)、**信頼できる(権威性)**状態を作ることだと覚えてOK。
SEOの三本柱(2025)
1) 技術(Technical SEO)
モバイル最適化(レスポンシブ)
表示速度とCore Web Vitals:LCP/CLS/INP を改善
サイト構造:論理的な階層、パンくず、内部リンク
インデックス制御:
sitemap.xml・robots.txt・noindex・canonical
エラーページ/リダイレクト:404の解消、301で正規URLへ
2) コンテンツ(On-page)
検索意図(知りたい/比べたい/買いたい)に一致する答えを用意
タイトル/H見出しに主キーワード+価値を入れる
本文は独自性・一次情報・図解・事例で深く
画像ALT/キャプション/表で理解を補助
**構造化データ(Schema.org)**で意味を明示
3) 権威性(Off-page / E-E-A-T)
経験・専門性・権威性・信頼性が伝わるプロフィール・実績・出典
良質な被リンク(デジタルPR、業界団体、取引先紹介)
レビューと口コミ(特にローカル/店舗)
キーワードと検索意図の合わせ方
例:
「エアコン 電気代」→情報収集:仕組み・目安・節約法
「エアコン 安い 三重」→ローカル比較:店舗/価格/在庫/地図
「エアコン 型番ABC 最安値」→購入直前:価格・保証・クーポン
記事を作る前に、誰が・何のために・どの判断をするために読むかを一文で定義しましょう。
ページ内でやること(チェックポイント)
タイトル(30〜40字目安):主KW + ベネフィット
メタディスクリプション(80〜120字):要点と差別化
H1〜H3:論理構造を明確にし、目次化しやすく
URL:英数字・短く・意味のあるスラッグ
内部リンク:関連ハブへ送る(トピッククラスター)
画像:WebP、適切サイズ、
altで内容説明
構造化データ:
Article/FAQPage/Productなど
技術面のすぐ効く施策
画像最適化(サイズ圧縮・遅延読み込み)
CSS/JS最小化、不要ライブラリの削減
重要コンテンツの初期描画を短縮(LCP改善)
INP対策(入力応答):重いイベントハンドラの分割、メインスレッド解放
sitemap.xml提出、robots.txtでクロール制御
ローカルSEO(実店舗向け)
Googleビジネスプロフィールを最新化(名称/カテゴリ/営業時間/投稿/写真)
NAPの統一(Name/Address/Phoneをサイト・SNSで一致)
口コミ施策(依頼→返信→活用)、ローカル被リンク(商工会・媒体)
成果の測り方(GSC/GA4のKPI)
表示回数・平均掲載順位・クリック率(GSC)
自然検索のセッション・CVR・貢献売上(GA4)
ランディングページ別の直帰率/エンゲージメント/スクロール率
90日ロードマップ(例)
| 期間 | 目的 | 主なタスク |
|---|---|---|
| 1–2週 | 現状把握 | 重要KWの洗い出し、GSC/GA4設定、クロール/インデックス確認 |
| 3–4週 | 技術基盤 | 速度/モバイル最適化、サイト構造・内部リンク整理、サイトマップ整備 |
| 5–8週 | コンテンツ | 検索意図上位からハブ記事1 + 子記事6–10本制作 |
| 9–12週 | 権威性 | 事例/実績ページ、プロフィール強化、デジタルPR・被リンク獲得 |
| 継続 | 改善 | 反応の良い記事の追記・更新、CV導線A/Bテスト、FAQ追加 |
まとめ
SEOは技術×コンテンツ×権威性の掛け算。検索意図に沿った価値ある答えを、速くて読みやすい形で届け、信頼の積み上げで選ばれる状態を作る——これが本質です。まずは1トピック=ハブ+子記事から着手し、90日で「土台」を固めましょう。